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2006年6月26日 (月)

ショートタイム・ショッピング

                              (中小企業診断士/有村 知里)

 昨日の日経新聞1面に「小商圏の大賑わい」というコラム特集が掲載されていました。

 高齢化や商業施設の競争によって、1つの商業集積あるいはエリアに遠方から顧客が呼べなくなっているというものです。

 これまでは大きな商業施設で、長時間過ごしてもらい滞留時間を増やしていくことが必要とされてきましたが、これからはショートタイムショッピングの時代だと思います。

 例えば、スーパーマーケットでも小さく、買いまわりしやすい、だから1回あたりの買物時間は15分とか20分くらい。

 でも、週1回ではなく、週数回、いや毎日でもOKということで、顧客1人あたりの滞留時間を延ばしていくという方法もありではないでしょうか?

 つまり 滞留時間=1回あたりの滞留時間×来店頻度という計算です。

 以前、3万平米近いEスーパーのお店で、小学生の親子連れがレジ待ちのときに「お母さん、この店に来るとなんだか疲れるのよね~。大きすぎて。」と会話していたことが、妙に記憶に残っています。

 商業施設の大きさと吸引力が関係なくなることもあるのかもしれません。

                           ©みつ星ビジネスパートナーLLP 2006       

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コメント

原田様
コメントありがとうございます。
そうですね、効率性・利便性と裏腹に、人気(ひとけ)の無い売場が増えましたね。コンビニのアルバイトの素っ気無い接客でも、すぐに対応してもらえるのはスーパー以上かも知れません。

これからは商店街の皆さんの出番だと私は思っています。
私は最寄品の買物は、歩きか自転車で行ける地元の商店街が多いです。SCのように整然とはしていませんが、それが個性ですね。

投稿: 有村 知里 | 2006年7月 2日 (日) 10:29

中小企業診断士 有村千里先生様

梅雨のなきゃ隅朝のうちは涼しい愛川町です。
これからは高齢化社会ましてや、障害を持ってる人には広すぎる売り場はエクスキューズです。
商品売り場のわかりにくい、店員がいないこと、
地域のお店小売店復活を願いたいですね。
今は大店舗よりコンビニのキャッシュカウンターのほうが温度がつたわってきますしね。有り難いです。

投稿: 原田太郎 | 2006年7月 1日 (土) 11:37

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