中小企業施策 3段活用 (その3 狙いをさだめる)
(中小企業診断士/有村 知里)
中小企業施策の3S「知る→選択する→申請する」のうち
施策の情報を知って、その中から自社が使えるもの、
あるいはマッチングするものを選択するのには
窓口の利用をお勧めしました。
さて、最後の「申請する」というのは
自社が手を挙げて、申し込むということです。
この申請の段階での留意点は
「狙いを定めて書く」ということなのです。
助成金や融資や、その他の申込でも
必ず、申込書に準ずる書類が必須です。
通常は
・どのような意図で申し込もうとしているか
・何をするのか
・どのような結果が期待できるか、
という相手が欲しいと思う情報
これだけは外して欲しくないという項目があります。
それが、漏れなく書かれていること
わかりやすく表現できていること
定性的・定量的に表現できていることが
とても大切なのです。
これは事業計画書を書くポイントと同じです。
漫然と書くのではなく、誰が読み手なのか
ということを”狙って書く”ことが必要です。
自分で書いても誰かに見てもらえないか
ブラッシュアップについても
様々な支援機関の窓口相談を利用してください。
的を外さずに申し込む際にも
専門家の知恵は役に立つと思います。
©みつ星ビジネスパートナーLLP 2008
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