加える時間
(中小企業診断士/有村 知里)
ある経営者の方から聞いた話です。
「2合のコップに水が1合だけ入っているときに
更に1合の水が入るよね。
でも、その入れ方が大切なんだよ。
急いで入れようとすれば、
水を加えた勢いで
水ははねて出て行ってしまい、
きっちり2合にはならない。
そーっとそっと加えていけば
2合のコップに、更に表面張力で
2合より多目の水が入るんです・・・」
そうなんだ!
会社の売上でも
人材教育でも
はたまた自分の技術や、
あるいは時間の使い方なども同じですね。
売上成長をを急いでも
その反動で、必ず見落としてしまうことがあります。
処理能力を上げようと、設備投資をした挙句
借入金が重くなったり、
法律に反してしまったりと、
最近では、NO○○という英会話教室や
○○○ウィルなどで証明済みです。
徐々に増やしていけば
会社や社員の能力も定着しながら
上がっていくというわけなんですね。
時間は急ぐだけではだめであり
適切なスピード感と、緩急が必要です。
©みつ星ビジネスパートナーLLP 2008
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※中小企業診断士 有村 知里の行動と工夫の記録ブログ http://arimuracon.exblog.jp/
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