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2008年8月18日 (月)

加える時間

(中小企業診断士/有村 知里)

ある経営者の方から聞いた話です。

「2合のコップに水が1合だけ入っているときに
更に1合の水が入るよね。

でも、その入れ方が大切なんだよ。

急いで入れようとすれば、
水を加えた勢いで
水ははねて出て行ってしまい、
きっちり2合にはならない。

そーっとそっと加えていけば
2合のコップに、更に表面張力で
2合より多目の水が入るんです・・・」

そうなんだ!

会社の売上でも
人材教育でも
はたまた自分の技術や、
あるいは時間の使い方なども同じですね。

売上成長をを急いでも
その反動で、必ず見落としてしまうことがあります。

処理能力を上げようと、設備投資をした挙句
借入金が重くなったり、
法律に反してしまったりと、
最近では、NO○○という英会話教室や
○○○ウィルなどで証明済みです。

徐々に増やしていけば
会社や社員の能力も定着しながら
上がっていくというわけなんですね。

時間は急ぐだけではだめであり
適切なスピード感と、緩急が必要です。

©みつ星ビジネスパートナーLLP 2008
※みつ星ビジネスパートナーLLP http://www.mitsuboshi-llp.com/   
※有村コンサルティングオフィス http://www.arimura-c.com/  
※中小企業診断士 有村 知里の行動と工夫の記録ブログ http://arimuracon.exblog.jp/

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