オルガンコンサートにもビジュアルを
(中小企業診断士/有村 知里)
横浜みなとみらいホールのオルガンコンサートに行ってきました。
ホール付設のパイプオルガンの演奏です。
◆廣野嗣雄オルガンリサイタル
会場に広がるパイプオルガンの音は素晴らしく、
やはり”荘厳な音色”と表現できると思います。
手鍵盤に加えて、足鍵盤もあるので
それをたくみに”踏み”こなす足の動きも興味深いものでした。
しかし、何か物足りなさを感じたのは・・・
演奏中の手元の動きや、演奏者の表情がわからなかったことなのです。
ピアノのコンサートでは、座席位置によっては全然見えないこともありますが
演奏者の表情を見ることは可能です。
華麗な演奏にも、目を見張ることができるのです。
しかし、パイプオルガンはホール正面の壁に作られています。
演奏の際に、壁面に向かって座られてしまうと
聴衆は演奏者のお背中しか見えないのです。
なので、モニター画面などで見られるような工夫はできないのでしょうか?
そうすれば、演奏者の様子や手元、足の動きを克明に見ることができますし、
普段はあまり目にすることのないパイプオルガンを
聴衆もおっと間近に感じられるのではないでしょうか。
なんて、こういうことを書くと、
根っからのクラシック音楽ファンの方には叱られてしまうかな?
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